情報工学

情報工学とは、計算機とその応用について考える学問である。数学、論理学、工学にその起源を持つ。1970年代から学問の分野として成立し、手法や用語が確立された。

歴史的な背景に鑑みると、「情報工学」は工学の一分野であり、「計算機科学」は理学に近い。このことから、情報工学がどちらかといえば応用を重視するのに対して、計算機科学のほうがより理論的な面を重視する、という見方もある。

情報の発生、伝達、収集、蓄積、処理を扱う総合的な工学分野といえる。

情報工学を、物理現象を支配している原理や法則や社会・経済活動を情報という観点から捉え,コンピュータ上の設計手順に変換することにより自動化する方法を創出する学問分野とする見方がコンピューティング に相当する。